以前プレーヤーが歩くアニメーションをキャラチップを使って作成しましたが
今回は1つの画像をアニメーションのプロパティを追加することによって動くように見せたいと思います
1.画像を準備してシーン内にドラッグ&ドロップ
2.ウインドウ/アニメーション/アニメーションを選択
3.アニメーションウインドウの作成をクリック
4.Assets/AnimationにSlimeというアニメーションが作成します
5.プロパティを追加をクリック
6.Transformの左の▶をクリックしてスケールの+をクリック
7.スケール左の▶をクリックして展開する
プレビューの数字を30(中間)にして◇₊をクリック
8.スケールXを0.5(半分)にする
9.もう一度プロパティの追加をクリックしてSprite RendererのColorの+をクリック
10.アニメーションのタブをカーブにする
Sprite Renderer左の▶をクリックして展開する
プレビューの数字を30にしてColor.rとColor.gを0にする
11.SlimeオブジェクトにWitchをコピーして作ったSlimeというスクリプトとCircle Collider 2Dを追加する
これを実行すると
形と色が変わるスライムが表示されプレーヤーが近づくとメッセージも表示されます